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「朝霧の巫女」舞台探訪 -出雲編-



今年の5月に舞台探訪と出雲大社の式年遷宮も兼ねて山陰方面に行って来ました。

島根県東部の出雲から鳥取県西部の米子までの「雲伯地方」、いわゆる中海・宍道湖経済圏が『朝霧の巫女』の舞台となっています。

舞台となっている場所は出雲市、松江市、境港市にあるので、3つに分けて紹介して行きたいと思います。



・島根県出雲市


より大きな地図で 「朝霧の巫女」舞台探訪マップ - 出雲国編 を表示

1)「出雲大社」 (関連史跡として)

全国の出雲系の神社の総本宮です。ちょうど参拝した2013年5月に式年遷宮が行われました。

朝霧の巫女では川をまたぐように大鳥居が建っていましたが、出雲大社の大鳥居は実際だとこのように建っています。

asagiri_izumo-01-1.jpg

作中の「斐伊川計画」から、出雲大社の大鳥居ではなく斐伊川に掛かっている鳥居という設定なのかもしれません。


また、朝霧の巫女では出雲大社に関しての描写は無いのだけれど、8巻27話でこまさんが大蛇への生贄とされた祭壇のような建築物は、古代の出雲大社ととても似ています。

asagiri_izumo-01-3.jpg

asagiri_izumo-01-4.jpg

平安時代まではこのような高層の木造建築だったそうで、専門家によってその高さと本殿までの階段(もしくはスロープ)の長さは上の縮尺模型と下の画像のように諸説ある。

asagiri_izumo-01-5.jpg


朝霧の巫女で出てきたものは古代出雲大社のそれよりか小さいかもしれないけれど、宇河先生は恐らくこの古代出雲大社を参考にされたのではないだろうか。



2)「出雲市駅」 (8巻P84,198)

8巻84ページの広島大本営での御前会議においてモニターに表示されていたのが出雲市駅。

その後、黄泉軍に占拠されている様子が同じカットで198ページに出ていました。

asagiri_izumo-02.jpg




3)「お食事処そのやま」 (8巻P201)

「明日の出雲の駅中心街」って看板のある建物とガイコツな黄泉軍がうようよしてるカットがあるわけですが、この場所は出雲市駅前の交差点の所にあります。

しかし現在は看板は違うものに変わっていました。

asagiri_iozumo-03.jpg




4)「NTT西日本出雲ビル」 (8巻P198)

8巻198ページで黄泉軍のでかいクモとかに占拠された出雲市駅の下のコマにでている燃えている電波塔。

ちょうど出雲市駅前からまっすぐ進むと国道9号線とぶつかるのですが、左側に市役所、右側にNTTのビルがあり、その上の電波塔がそれです。

asagiri_izumo-04-2.jpg

角度的には市役所の公園から撮影するとちょうど良いカットになります。

asagiri_izumo-04-1.jpg



5)「大津町歩道橋」 (8巻P199)

同じく黄泉軍絡みで、上の出雲市駅と電波塔の次のページに出てくる歩道橋がここ。

電波塔のある市役所前交差点から国道9号を東に進むと一畑電鉄の陸橋を越えてすぐ、この歩道橋があります。

asagiri_izumo-05.jpg



6)「日発オートセンター」 (8巻P76)

上の大津町歩道橋から松江方面に200mほど行くと左側にファルケンの看板のある小さいディーラーがある。

作中では、こまさんを生贄にした直後、結実の自問のシーンで背景として登場する。

(未探訪)



7)「一畑電鉄松江線踏切」 (8巻P77)

5の大津町歩道橋の交差点から北上し、出雲バイパスの交差点の左側にある踏切がそれ。

シーンは上の6の次のページで登場する。

(未探訪)



8)「神立橋」 (8巻P80)

8巻の八岐大蛇が顕現するシーンで写ってる橋が神立橋だと思われます。

神立橋の北の出雲バイパスが通る「からさで大橋」から見たカットなのではないかなと。

(未探訪)



9)「出雲空港」 (8巻P107)

「…内閣より特別災害指定から「間接侵略その他の緊急事態」にあたる内戦状態と認める宣言がなされました」

で始まる各交通機関や幹線道路の閉鎖の政府広報で、「出雲空港 米子空港は全面運休」のコマで背景となっているのが出雲空港です。

当該のコマでは一〇〇式司令部偵察機(いわゆる百式司偵)とかが空港のエプロンに駐機してました。

(未探訪)
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