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「いなり、こんこん、恋いろは。」舞台探訪 -京都伏見以外- 



「いなり、こんこん、恋いろは。」の10話で登場した全国にある稲荷神社の数々です。

北から順番に紹介。



・北海道札幌市

1)「札幌伏見稲荷神社」

札幌市街の南西部の藻岩山の麓にあるのが札幌伏見稲荷神社。稲荷神社の北海道総本宮となっています。

明治17年(1884年)に当時は札幌神社だった北海道神宮の初代禰宜が京都の伏見稲荷を勧請したのが始まりで、明治40年(1907年)に現在地に鎮座。

札幌伏見稲荷神社について詳しくは別ブログにて。
札幌伏見稲荷神社

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・岩手県紫波町

2)「志和古稲荷神社」

岩手県盛岡市の南隣にある紫波町にある稲荷神社。

すぐ近くには「志和稲荷神社」もあるので紛らわしいが、こちらは「古(ふる)」が付きます。

創建は平安時代の「前九年の役」の頃に、源頼義・義家が紫波町の陣ヶ岡に布陣した際に勧請されたものと言われています。

拝殿の前には洞爺丸台風(1954年)の時に倒れた御神木の杉の木の根元の洞から発見された眷属の狐のミイラが祀られています。

神社について詳しくは別ブログにて。
志和古稲荷神社

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10話の背景は鳥居や灯籠の位置、狐の位置など、どれか一つに合わせると何かがずれてしまうという状態だったため、とりあえず灯籠を基準に撮影しました。


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・島根県津和野町

3)「太鼓谷稲成神社」

中国地方の内陸、島根県と山口県の県境に位置する津和野町に鎮座するのが「太皷谷稲成神社」。

他の稲荷神社と違い社号が「稲成」なのが特徴。

創建は安永2年(1773年)、津和野城主の亀井矩貞公が京都の伏見稲荷大社より勧請したのが始まりです。

社殿は山の中腹にあり、境内は鉄筋コンクリート造で1階部分に駐車場からそのまま乗り入れられる車祓所、2階が拝殿と社務所のある境内という変わった構造をしています。

徒歩だと麓からつづら折りに千本鳥居が並んだ参道を登っていきます。

神社についての詳しくは別ブログにて。
太皷谷稲成神社

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太皷谷稲成神社には放送前に参拝していた関係で10話での背景と若干のズレがあります。


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・熊本県熊本市

4)「高橋稲荷神社」

熊本市街地の西部に鎮座する高橋稲荷神社。

室町時代の明応5年(1496年)に、熊本城初代城主・鹿子木親員が、高橋稲荷神社の裏山に上代城を築城した際に勧請したのが始まり。

平地と山の斜面に建てられている鉄筋コンクリート造の神社で、1階部分が城の石垣を模した構造、2階には神楽殿、3階に社殿と社務所という複雑な構造をしている。

高橋稲荷神社については別ブログにて。
高橋稲荷神社

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高橋稲荷神社も太皷谷稲成神社と同じく放送前に参拝していた関係で10話での背景と若干のズレがあります。


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各神社に放送前に参拝していて大体同じアングルを撮っていたので良かった…
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「ハヤチネ!」舞台探訪 -台温泉編-


・花巻市台


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台温泉は花巻市街地の北西、花巻温泉郷の更に奥にあります。

「ハヤチネ!」3巻でも述べられている事ですが県道123号線が温泉街を一周して元の場所に戻ってくるという変わった地形をしています。

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温泉街は分岐の左方向にあるのでルート順に紹介。


1)「炭屋 台の湯」

ちょうど台温泉入口のバス停からすぐ先にあるのが炭屋 台の湯。

3巻88ページの2コマ目に出てくる「台の宿」として登場します。

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2)「滝の湯旅館」

台の湯のすぐ先の右側に、恐らくリリアン一行が宿泊している「ゆのたに旅館」のモデルとなっている「滝の湯旅館」があります。

少し奥まった坂の上に建っており、宿泊するわけでもなかったので撮影はしていません。(手持ち金がなくて立ち寄り湯もできなかった…)

次回機会があれば泊まりたいと思います。



3)「水上旅館・旅館 藤助屋」

少し進むと建物が少なくなり道路が右にカーブ、右側に台温泉の説明板があり、その先が再び旅館の建物が立ち並ぶ場所があります。

右側に水上旅館、左側に旅館 藤助屋があり、少し先で後ろを振り返ると88ページでリリアン達が温泉街を散歩している背景になります。

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「ハヤチネ!」では水上旅館が長寿園、旅館 藤助屋が旅館 福乃屋として登場していました。


4)「松田屋旅館・旅館かねがや」

水上旅館・藤助屋の少し先、左側に松田屋旅館の看板があり、そこが79ページで登場する背景になります。

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「ハヤチネ!」では松田屋旅館の看板の上が見切れた状態で「田屋旅館」として登場しています。

作中では右側に旅館の看板が見えますが、実際に行ってみると「かねがや旅館」の看板が辛うじて見えるかってくらい右奥にあります。

看板の場所や形状などは同じなので、かねがや旅館なのは間違いないと思います。


5)「台温泉神社」

その「かねがや旅館」の先にあるのが3巻89ページに登場する温泉神社。

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伝説によれば大同年間(806年頃)に征夷大将軍・坂上田村麻呂の家臣が将軍に疲れを癒していただこうと台温泉に立ち寄って入浴する事を勧めて、入浴して疲れが取れ喜んだ将軍は、神社を修復し、仏像を作り神社に安置し祭典を行ったという伝説が残っています。

実際の史実としては元中4年(1387年)に猟師が温泉を発見したのが発祥だといわれています。

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主祭神は大己貴命、配祀神として少名彦命を祀っています。

地元では薬師様とも呼ばれ、薬師神社と名前がつく神社は大抵大己貴命・少名彦命を祀っており、主に病気平癒や無病息災など医療関係の神として信仰されています。

やはり昔は湯治場だったんだなと感じる神社でした。
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