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『果てしなく青い、この空の下で…。』舞台探訪 (2) -全国編-

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より大きな地図で 「果てしなく青い、この空の下で。」舞台探訪マップ を表示

・大阪府柏原市

7)鐸比古鐸比売神社

柏原市の堅下駅の山麓に穂村悠夏が住む「穂村神社」のモデル・鐸比古鐸比売神社があります。(読みは「ぬでひこぬでひめ神社」)

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オープニングムービーでは神社の階段上り口が実写で1カット。ゲーム内で登場する背景は石段が1カットと境内の横から写した1カット、時間の違い、季節の違いで計10枚あります。

石段のカットは実際はさほど長い石段でもなく、そこまで鬱蒼とした感じではありませんが、適度に木々が茂っており、なかなか雰囲気の神社です。

作中では堂島の嫌がらせで神社が放火に遭ってしまいますが、実際に自分が訪れた数年前に社務所が放火に遭い、現在の社務所は再建されたものですが、以前の社務所とほとんど同じような感じで建っています。

神社背後の山を高尾山と言うのですが、ビジュアルファンブックに載っている画像として、シュールレアリズムに目覚める前の斎臥の描いた穂村山の観光案内の看板として使われる予定だったという「高尾山創造の森」の看板が境内の横にあります。

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神社についての詳細はこちら→鐸比古鐸比賣神社

なお、柏原駅の北側に堂島町という地名があるので、もしかすると堂島薫の由来かもしれません。


・長野県松本市

8)冠水渓

長野県松本市安曇(旧・安曇村)にある白骨温泉の冠水渓・隧通しが作中の地蔵川として登場しています。

(画像準備中・未探訪)



・和歌山県那智勝浦町

9・10)飛瀧神社・阿弥陀寺

作中で登場する「ヤマノカミの神社」についてはビジュアルファンブックで

「神社の方は、那智勝浦です。和歌山に那智の滝というのがあって、その上の方にもうちょっと小さい神社があって、祠があって水が出てるんですよ。那智の滝とは別に飲める水です。そこをもうちょっと怪しくしたような画ですね。」

という文章があり、普通に考えると那智の滝の滝壺近くにある飛瀧神社で、ここの脇には延命長寿の水があるので、恐らくココのことじゃないだろうかと思うのですが、「上の方に」というのを那智の滝の上の方と受取ると該当する神社が無いというのと、那智の滝から道路をだいぶ登って行くと阿弥陀寺というのがあって、もしかしたらこちらの方かもしれないという説もあります。(自分は阿弥陀寺には行っていませんが…)

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実物とはだいぶアレンジが加えられているので率直に言えば似ていないのですが、多分飛瀧神社なのではないかと。


・福岡県北九州市

11)門司駅

夏編で海水浴で訪れたときに登場する駅が門司駅の駅舎です。

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ただ登場するのは現在の駅舎ではなく旧駅舎で、2004年に地上駅から橋上駅に改装されて本編とは違う建物になっています。

ちょうど門司駅を訪れたときは2009年。航海訓練所の練習船で門司を訪れたときに門司港駅から電車で行きました。

もしかするとプラットホームも門司駅だったのかもしれないけど、この時は失念してて写真撮り忘れ…

駅舎に関しては建てかえられているけどちょっぴりだけ面影は残っています。門司駅の北口周辺はちょっと再開発中って感じでした。


・長崎県西海市

12)崎戸鉱山 平和寮

2013年に九州を旅行をした際に寄ってみようと思って調べてみると既にモデルとなった平和寮は解体されたということで結局未探訪。
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『果てしなく青い、この空の下で…。』舞台探訪 (1) -御杖村編-

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・奈良県御杖村


より大きな地図で 「果てしなく青い、この空の下で。」舞台探訪マップ を表示


御杖村は奈良県東部、三重県との県境にある山村である。

「果てしなく青い、この空の下で…。」の作品内では安曇村という名前だが、登場する背景の半分がこの御杖村に存在し作品の設定にも合致していることから実質作品の舞台といえると思う。


以下で紹介する舞台の順番は御杖村の西部から東部、御杖村を横断する国道369号線の近くから遠くという順。

観光地ではなく駐車場も無いに等しい所の為、探訪の際には住民の迷惑にならないよう注意を払って下さい。


1)三季館

正士・雨音・藍・明日菜・文乃が通っている「安曇学園」のモデルがこの三季館です。

元々は御杖村立御杖西小学校桃俣分校の校舎で、現在は廃校になり、その校舎は現在宿泊施設になっています。

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作中では2階建てですが、実際のモデルは1階建てです。

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校庭内には春日神社が鎮座していて、ビジュアルファンブックにも「由来を聞いたけど古いからわからないと言われた」「学校の中にあるのは珍しいから撮っておいた」というコメントと共に写真が掲載されていました。

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由来についてはきちんと纏めておきました。→春日神社


2)松倉商店

三季館のある桃俣への国道の交差点から2.5km国道を東へ走ると県道783号との交差点があり、そこを左折して突き当たった所に舞台となった松倉藍・松倉明日菜の実家・松倉商店がある。

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住所としては土屋原となるようだ。土屋原堂前というバス停が商店の前にある。

松倉商店モデルとなった商店の名前を調べるのを忘れていて途方に暮れていた所に情報があり寺本商店というとのこと。(情報を下さったnonoさん、ありがとうございました。)

このポイントの舞台探訪上で難点なのは車で探訪した際には駐車場がないので、少し離れた所に路駐して行くしか無い。

ちなみにカットのアングルの違いに気付いていて、この後もう一度御杖村に来ているのにスルーしているという失態。


3)御杖神社

上の松倉商店のある国道の交差点から東へ5.0km走ると「みつえ青少年旅行村→」「三峰山→」と書かれた看板があるので、そこを曲がり750mほど走ると神末(こうずえ)と呼ばれる地域に出る。

道路の左側に見える集落の中に杉の木が密集している所が御杖神社だ。

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穂村神社のモデルになっているのは大阪府柏原市の鐸比古鐸比売神社ですが、ファンブックには御杖神社の写真も登場しているので舞台の一つとして紹介しました。

御杖神社についての詳細は別ブログに纏めてあります。→御杖神社


4)通学路

御杖神社からさらに1.5km程奥へ進んだ所に通学路の背景として使われたポイントがある。

神末川に掛かる橋(風呂の本橋)と杉の木が一本立っているのが目印になる。驚いたのがグーグルのストリートビューがここまで来ているということw

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背景とは違い道路は舗装され、橋も数年前に起きたという水害で流されたため新たに作られた物のようだ。


5)戒田邸

主人公である戒田正士と父親が住んでいる家のモデルは上の通学路の場所から西側の少し大きめの道路に出て南へ200mくらいの所にある。

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一般住宅のため探訪の際は迷惑にならないように気をつけて下さい。自分が訪れた際は車を上の通学路の背景で使われた道路脇に停めて急いで探訪してきました。

6)三峰山

作中では春の健足会で登った穂村山として登場しました。

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(未探訪)


・余談

もし車で探訪する際には、近くに「道の駅伊勢本街道 御杖」があり、「みつえ温泉 姫石の湯」も併設されているので、舞台探訪の際は車中泊などで利用されるのが良いと思います。

また、「姫石の湯」の名前の由来にもなっている陰石の「姫石明神」も近くにあるのでぜひ参拝を。

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